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| 「あかるい子」・・・・・ | 自他を認め、力を合わせて共に伸びようとする子供 | |
| 「かしこい子」・・・・・ | 自分で考え、決めて、実行する子供 | |
| 「たくましい子」・・・・ | 自分の決めた目標に向かい、粘り強く取り組む子供 | |
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「あかるい子」を 育てるために |
1.自己肯定感の育成を図る 2.すべての子どもの安全と安心が保障される学級経営を実践する 3.継続的で確かな児童理解に基づく適切で組織的な指導を行う |
「かしこい子」を 育てるために |
1.学力向上(「わかった」「できた」が実践できる授業実践)を図る 2.学校研究を核とした授業改善の継続化を図る 3.表現力の育成を図る 4.振り返りを重視する |
「たくましい子」を 育てるために |
1.体力・運動能力向上への取り組みを模索 2.児童のレジリエンス向上に向けた指導の充実 3.心と身体の健康促進 4.地域を愛し、地域の一員であることを実感できる児童の育成 |
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| 『思いをもち 学び続ける子どもの育成』 |
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| ●研究の日常化 ●授業を通して安心して過ごせる学級経営 ●育てたい資質・能力を明らかにした授業づくり |
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| 〜3つの視点を意識して〜 |